2014年02月09日

佐村河内守氏のゴーストライター騒動

佐村河内守氏のゴーストライター騒動が話題となっていますね。はっきり言うと他人ごとな気がしません。私は末端のライターをやっていますから、ゴーストライター的な仕事もしたことがあります。もちろん有名人のゴーストライターをしたことはないけれど。

末端のライターってそれこそ1文字1円も行かないような仕事をやらされるんですよね。最近「文章作成代行」なんて会社がありますけど、アレも結局末端のライターに発注して「うちの記事です」とか言ってクライアントに投げているわけですからね。ある時、私の書いた記事が評判が良かったらしくて、「評判良かったです!」みたいなメールが来たのですが、なんだか複雑でしたね。「書いたのは俺」なのに「評価を受けたのは仕事受けた会社のライター」なわけでしょ。なんかモヤモヤしましたよ。それでその会社のホームページを見たら「業績絶好調」みたいな事を言っているわけです。「それ、おれのおかげじゃないの?」と思っちゃいますよね。今はそういう仕事はしていませんが。しかも「コピペしたら10万円」って会社もあったんですよ。頭にきてなぜ10万円取るのか延々問い詰めてみたら、「面倒くさいからいらない」と言われましたが。

ゴーストライターの新垣隆さんは、ずっと心に葛藤を持っていたと思います。私は新垣隆さんを責めたくないです。しかも、金もいらないと言っているわけだし。関係を断ち切ろうというのであれば、どこかで公表しなければやってられないでしょ。「それは俺の曲だ!」って言いたくなりますよ。

きちんとした才能を持つ人が、きちんと評価される世の中であって欲しいです。しかし、日本は権威に弱く「あの人の書いた曲だから」と言うだけで過剰に評価し、良い物でも名前の無い人間だと全く評価しない傾向があります。でも、私は良い物は良いと評価できる人間も居ると信じています。

何が言いたいのかわからなくなったけどこのへんで。

posted by aggression1999 at 22:53 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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